スタバのスピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィンをご紹介。
スピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィンはお肉の様で、お肉を使っていないマフィンです。
マフィンはスタバの中で、お腹を満たすメニューの一つとなっています。
お肉を使わないソイパティは果たしてどんな感じなのでしょうか。
どんな感じなのか?美味しいのか?まずいのか?
食べてみた感想もご紹介していきます。
他にも基本情報もご紹介します。
具体的には値段やカロリー、糖質の情報などです。
スピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィンはラップされてレジの横の冷蔵庫に入ってますね。
注文時に、保管庫から自分でレジに持っていくメニューです。
スピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィンはどんなフード?
スピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィンは、お肉を使わない大豆ミートのマフィンです。
ほうれん草とコーンを合わせたクリームがソイパティの上にのっています。
冷蔵庫のショーケースから取り出して、ドリンク注文時に購入するフードメニューです。
パット見て、実はあまり美味しそうに見えません。
ソイパティの上にのっているほうれん草とコーンのクリームソースが美味しそうに見えないからですね。
動物性タンパク質が使われていない
スピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィンは動物性タンパク質が使われていません。
ビーフパティの様に見えるのは大豆ミート。
ソイパティです。
イングリッシュ・マフィンとは?
イングリッシュマフィンと言えば、マクドナルドなどでも朝食用としてメニューになっています。
酵母で発酵させた丸い形のパンで、アメリカやイギリスでは朝食に食べるパンとして浸透しています。
だから、マクドナルドもスタバも朝食用にマフィンなんですね。
日本でマフィンと言えば、甘いスイーツのマフィンもあります。
パウンドケーキの様な生地を、丸い形に焼いたものです。
そこで、日本ではイングリッシュ・マフィンと呼ぶ事が多いですが、イギリス圏の国々ではマフィンと言えばイングリッシュ・マフィンの事のようです。
スピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィンのカロリー
324kcal
[veiwName]の糖質
27.2g
スピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィンの炭水化物
33.5g
スピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィンの脂質
13.4g
スピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィンのタンパク質
17.2g
スピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィンのお値段
440円
スピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィンの購入期間
レギュラーメニュー
スピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィンはまずい?美味い?感想・レビュー
スピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィンを実際に購入して、食してみました。
食した感想をレビューしたいと思います。
イギリスやアメリカでは、朝食のメニューとして登場するマフィン。
と言っても、何かをサンドして食べるのではなく、バターやジャム、レバーペーストなどを塗って食べるものの様です。
日本では、マクドナルドが朝マックにマフィンを持ち込んでからメジャーになりました。
個人的に、イングリッシュ・マフィンは好きなんです。
市販のパンでも売られているので、バーガーバンズの様にして食べています。
お肉が使われていないとは思えない
実は、スピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィンはお肉が使われていません。
使われていないと知らずに食べたので、しっかりビーフパティだと思って食べていましった。
肉のパティにしては、パサパサして質が良く無いなって思ってたんです。
しかし、大豆ミートであるソイパティだと知ってビックリしました。
お肉よりもパサつきはあるものの、お肉と同じような美味しさでした。
ほうれん草とコーンのクリームはなんとも・・
スピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィンには、ソースがかかっていません。
もともと、イングリッシュ・マフィンのサンドにはソースは使わないのか、マクドナルドでもほとんど使われていません。
スタバのスピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィンは代わりにほうれん草とコーンのクリームが載せられています。
まずいってわけでもなく、塩味がついているのですが、際立って美味しいと言うわけでもありません。
他になかったのかな?どこかの民族料理?なんて感想です。
ソイパティであることからも、宗教上の理由がある方やヴィーガンの方を対象にしたメニューかもしれません。
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